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■2011年02月02日(水)21:49  馬鹿が風邪を引くと・・・
先月中旬にひいた風邪がまだ治らない。

鼻炎に始まり、微熱から咳へと移行し、声を出したり息を吸い込むと喘息みたいに咳き込む状況で、毎日マスクをかけた生活が続いている。

薬はいつものようにドラッグストアにいって最新の薬をチョイスしたのだが、薬が効いている間は症状こそ軽くなるものの、一向に完治する気配を見せない。

ひょっとすると風邪と花粉症の合併症ではないかとも思うが、派手に発熱しないので通院するきっかけを失っている。

そもそも「風邪」という固有の病気はないらしい。風邪の諸症状は主にウィルス感染による気管を中心とした症状で、医学的には“上気道炎による諸症状”というそうだ。

町医者で風邪の治療に抗生物質をくれるところがあるが、これはあまり意味がない。多くの場合、風邪の原因は主に種々の「ウイルス」なので人為的に抗体を作るためには“ワクチン”が必要。細菌を対象とした抗生物質は効果がない。

実際、抗生物質を飲んでも飲まなくても、風邪をひいている期間は同じだという調査結果がある。"抗生物質が、風邪をひいている期間を短くする"などという科学的論文は存在しない。つまり、普通の風邪であれば、結局、抗生物質を飲まなくても治っているのである。

患者は薬で風邪を治しているつもりでも、実際に風邪を治しているのは、人体が本来持っている自然治癒力なのである。

故人曰く「 病 は 気 か ら 」(気功にも通じるが“気”の流れを指すらしい) 

実際、年末年始と精神的にも体力的にもかなり凹んでいたので、そういわれれば一言もない。

風邪を引いたらとにかく体力維持に努めるしかない。具体的には新陳代謝を増進させるような食物や、基礎体力をつけるような薬を飲むことが望ましい。アメリカでは赤ちゃんが風邪を引いたら「風呂に入れる」と「スポック博士の育児書」に書いてあった。

当然日本では風呂には入らない方がいいというのが通説だが、風呂に入れば水蒸気で気道を乾燥から防ぐし、体が温まれば汗も出て新陳代謝も上がる。古今東西すくなくとも「体を温める」ことが風邪には効果があると言うことは間違いなさそうだ。キンカンやゆずなどの柑橘類、ショウガ湯や卵酒などの温かい飲み物は確かに効果がありそうだ。

その昔何かの飲み会の日に風邪がひどくなり、悪寒と吐き気でそれこそグラグラになって会場に到着したのだが、そこはたまたま中華料理の店だった。私の顔色を見て気さくな店主が「風邪ナラコレネ!」といって作ってくれたのが「老酒」の熱燗。ザラメをたっぷり入れたやつを2杯ほど一気飲みさせられたが、不思議と数分後には頭痛や悪寒も消えて元気になっていた。まるで魔法にかかったような気がしたものだ。

※老酒(ラオチュウ)は紹興酒などの黄酒(ホアンチュウ)を熟成させたもので、中国の故事「養老の滝」に出てくる不老長寿の酒としても有名である。色の濃いものを老酒、薄めのものを黄酒、色のないものを清酒という。日本酒を清酒というのはこのためだ。これらの酒は米から作られる醸造酒だ。日本の「卵酒」にも“老酒の熱燗”と同じような効果があるのだろう。

体力をつけなければいけないとは知りつつも、なぜか毎晩夜更かしする不良老人ではあるが、最近は寝ても起きてもなんだか意識が中途半端だ。風邪薬の副作用なのかもしれないが、全力で動けないし、熟睡も出来ない。

深夜、一人咥え煙草でブラックコーヒーを飲みながらスカパーを見つつネットでこの日記を書いている。



私の風邪はしばし治る気配がない。



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  • 昔の沼高生(2011/02/06 12:56)
    お体に気をつけて頑張ってください
  • Cconcnux(2012/11/10 03:19)
    Cconcnux
  • Fmisvpmf(2012/11/10 03:19)
    Fmisvpmf
  • Zcxaebkx(2012/11/10 03:19)
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  • Xvkzqots(2012/11/10 03:19)
    Xvkzqots
  • Dzyurcci(2012/11/10 03:19)
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  • Ovxykglh(2012/11/10 06:51)
    Ovxykglh
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    Addskwti
  • Txckowzt(2012/11/10 10:24)
    Txckowzt
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    Txveabls
  • Utuxtdjm(2012/11/10 23:37)
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  • Skgxvuwn(2012/11/11 01:10)
    Skgxvuwn
  • Qrbkispg(2012/11/11 02:52)
    Qrbkispg
  • Jxkmqvxq(2012/11/11 04:43)
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  • Gyqdjzom(2012/11/11 06:26)
    Gyqdjzom
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  • Pcumqvze(2012/11/11 11:42)
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  • hfodcmozfd(2013/04/13 02:43)
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  • ggfiolv(2016/04/01 23:42)
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  • onroauitqu(2016/04/04 20:18)
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■2011年02月23日(水)23:35  全国大会DVD発売! 〜三度目の正直へのNEXT STEPは・・・〜
2月になり、全日本吹連の会報「すいそうがく2011-1」と前後して、昨年11月の城ホでの「第23回全日本マーチングコンテスト」収録DVDが届いた。

毎年この時期の会報では吹奏楽コンクールやマーチングコンテストなど各全国大会出場団体の採点表が公開される。大阪城での我がNUMATAの評価についても、この時点で他の団体との点数比較が可能となるわけだが、興味のある方は全日本吹奏楽連盟のHPに掲載されているのでご覧いただきたい。

自分の団体の評価については当日いただいた審査票もあるし、すでに「銀賞」という評価もいただいているので結果については十分理解しているつもりだ。強いて言えば次へのステップを考えるとき、全国大会出場校の中で今回のNUMATAがどのあたりの順位だったのかということだ。自分の学校の採点表はあるので沼田高校は「77点」と言うことは知っていた。

これまでの大会の結果から見て、77という点は金賞なら下位、銀賞なら上位というまずまずのところだ。他校の点数からNUMATAの順位は「10位」だったということがわかった。金賞は8団体だったので、銀賞の2位ということになる。

そう聞けば「惜しい!」と思いたくもなるところだが、世の中そんなに甘くはない。全体の採点表を見てまず感じるのは、NUMATAに「A」をつける審査員がほとんどいないこと(笑)。

そう、金賞をいただくには「A」が付かなければまず無理だということだ。オールAなら100点満点、オールBなら80点、オールCなら60点。今回金賞の最下位は86点、銀賞の最下位は64点だ。

つまり今年のNUMATAのようにAがほとんど付かない状態で金賞はまず無理だということ。つまりそこからが次へのステップなのだが・・・。

審査員が「A」だと認めるレベルとはいったいどの程度のものだろうか。

早速届いたばかりのDVDを視聴。NUMATAの収録されたDVDは3巻中最後の17〜25に収録されている。なんとNUMATAが最初だ。私は写真撮影などがあり、当日は見ることの出来なかった団体ばかりだったがこの中にも金賞団体が2団体収録されていた。それと「金スペ」という金賞団体だけを集めたDVDも購入した。

全国大会なので当然だが、どこもすばらしい演奏演技だ。まだ客観視できていない部分もあるが、NUMATAの“夢舞台”もなかなか良いできだ。アップ画像が多いので全体の動きは多少わかり辛いが、録音が素晴らしく、個々のバンドのサウンド差だけはよくわかる。音量は順位にあまり関係ないように感じたが、金賞団体には独特の「響き」がある。それはまさにステージ演奏で感じるのと同等の豊かな響きだ。

金賞団体はサウンドに加えて動きの美しさも兼ね備えている。足というより音楽の流れと動きが実によくマッチしているのだ。言い古されたフレーズだが、全国金賞を狙うのであれば「ステージ演奏に劣らないサウンド」「音楽とマッチした動き」が不可欠だと再認識させられた。

全国大会出場という貴重な経験を生かし、これから私たちがやるべきことをしっかりと理解することが今のNUMATAに求められている。
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