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■2011年01月04日(火)00:59  「感動夢舞台(後編)」 大阪「秋の陣」〜感動再び NUMATA “城ホ” カムバック!〜NO,9
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皆様あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

また何週間も書けない精神状態が続き、ご愛読の皆様には誠にご迷惑をおかけしました。ある種の「燃え尽き症候群」かと思いますが、各方面から日記はまだかとのお声をいただきながらついに越年してしまいました。このままではまた以前のように長期休刊ということにもなりかねませんし、新年を期に、いや何より去年のことを忘れないうちに再開しようと決心しました。

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本番終了後、恒例の写真撮影。全国大会では撮影を2社のカメラが担当します。したがって、後日学校には実に大量の記念写真の見本が届きます。1社あたりの枚数も約2倍で、こんなこと一つとってもさすが全国だなと思わせます。

成績を全く気にしない訳ではありませんが、全国大会では金銀銅の賞の色よりも、まずは支部を代表してこの場に出場できたことの意義が大きいと思います。進行・誘導なども参加団体への扱いが非常に丁寧で、参加できたことに本当の喜びと誇りを感じることのできた大会でした。

撮影終了後メンバーたちは楽器を片付けて表彰式のために客席に。残念ながら時間の関係で他校の演奏は聴くことができませんでしたが、全団体の演奏終了後のエキジビションでの箕面自由学園のチアリーディングは見ることができたようでした。

そしていよいよ表彰式。いきなり出演順1番の中国地区代表の広島の私学女子校に「銅賞」。大波乱の予感。とはいっても普門館常連の有力校にはやはり金賞が出るものの、かなり“辛い”結果が並びます。いくつかの金賞常連校にも厳しい結果が。それでも17番の沼田までには金賞6、銀賞6、銅賞4という結果。金銀銅3:4:3という一応の目安に近い結果です。この調子から計算すると、25団体で分け合えば金7、銀11、銅7あたりが順当なところ。

沼田よりも演奏能力が高いと思われる団体でも意外に銅賞が多く、「沼田高校 銀賞!」と聞いた瞬間は正直ホッとしました。前回出場した18回大会以来、中国支部代表が高校部門で金賞を受賞したのは20回大会の岡山の明誠学院の1回のみで、あとはすべて銀賞だったという事実からも全国のレベルの高さを見せつけられる思いでした。結局金賞8校は“東関東支部3” “九州支部3” “関西支部2”と今回も強豪地区の独占でした。そのどれもが吹奏楽コンクールでも普門館常連の高校でした。

ただこの結果に満足している訳ではなく、私にもNUMATAのメンバーにも次への課題が見えたということにほかなりません。今はまだ“ラン・スルー”なのです。いくつものハードルを越えていくしかありません。その意味では納得できる結果でした。銀賞ではありますが、前回出場のときとは違い、おそらくあと一息で“次の段階”へというところまでUPできたのではないかと思います。

もうしばらくすれば、他の団体の正確な採点結果やDVDなども発売されるので、さらに正確な判断が可能になると思います。ここは一つポジティブに考えてこれからのNUMATAに期待するしかありませんが、確実にステップアップするためには演奏面でもっと「基礎力」を向上させる必要があるとは明白です。できれば人数ももう少し多くして、個々のサウンドへの負担を軽くすることでより豊かな響きを作り出すことも必要かもしれません。


ともあれ全国大会は幕を閉じました。


年明け早々本番が目白押しでメンバーも忙しい毎日を送っていますが、明日1月4日には恒例の「新年餅つき大会」があります。活動に追われて部員の福利厚生が不足しがちですが(笑)、春の“そうめん流し”と正月の“餅つき大会”だけはなんとしても続けたいと思います。以前にも紹介しましたが、そうめん流しも餅つきも部員が自らの手で本格的に作ります。

餅つきですが、昔はどこの家でも家族で過ごすことが多く、老若男女が揃って楽しむ年末恒例の風物詩でした。しかし核家族化が進行した現在の生徒たちの生活には餅をつくという習慣自体がない家庭が多くなりました。

餅が好きかどうかはともかく、昨今生徒は「餅つき」という作業にあまり興味を示しません(笑)。そうめん流しもそうですが、作ることの喜びや手順の面白さ、協力することの大切さなどはすべての作業を通じて徐々に理解できるもののようです。

せいろで餅米を蒸し、臼と杵で餅をつき、熱々の餅を丸め、その年の部長さんのお宅の味付けで雑煮を作り、ぜんざいを作り、餅を焼いてきなこ餅やあべかわに。

生徒の中には“家庭用餅つき器”での製餅経験がある生徒もいますが、やはり臼と杵での餅つきには日本古来の伝統行事としての動と静の調和があり、つきたての熱々で柔らかい餅の味と食感には新鮮な驚きがあると思います。


今年がみんなにとっていい年になりますように
ご愛読ありがとうございます。ご遠慮なくコメントをお書きください。
  • 通りすがりの名無し(2011/01/05 19:04)
    全国大会シリーズ(?)も楽しく拝読させて頂きました。狙って銀賞を獲られたのなら、それはある意味凄いと思います。何はともあれ、先生も部員の皆さんも保護者やOBの方々も、お疲れ様でした。
  • ncmsimtswl(2011/11/10 15:00)
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  • pvbwigmr(2012/03/04 17:29)
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  • oayayeqnfi(2012/05/01 18:15)
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  • mbhncwlxo(2012/11/24 09:21)
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  • sgvziqy(2013/04/13 11:04)
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  • dhrqgqnt(2016/04/01 23:43)
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  • iuqvrywouc(2016/04/04 20:20)
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■2011年01月11日(火)22:23  A HAPPY NEW YEAR!!
この一年間いろいろなことを書いてきたが、その多くは自分の愛するバンド“NUMATA”への私なりの呼びかけであったように思う。

いくつかをあげてみると

■2010年06月06日(日)
「Amazing Grace」の歌詞に“I once was lost but now am found, Was blind but now I see”とあります。

■2010年06月13日(日)
頑張るといえば、今年も「夏の甲子園」全国高校野球大会が始まる。各県の予選から吹奏楽部が母校の応援に参加することも珍しくない。NUMATAも毎年応援に参加しているが、猛暑のスタンドで必死に応援する生徒たちを見ていると、母校やナインに対する熱い気持ちに心を打たれるものがある。

■2010年06月30日(水)
私は常々できるだけ優秀な団体の直後に出演したほうが正確に評価してもらえると思っている。沼田高校でも以前朝の3番で出たとき県代表になった。その後も様々な出演順で出場したが、出演順で成績が変わるという実感はない。

■2010年07月19日(月)
部員数が多くなり、部員全体に精神面のケアが行き届かない状況は応援のみならず、コンクールや合宿にも暗い影を落とします。お恥ずかしいことですが、近年本番の日の忘れ物がとても多くなっています。行動面でもなにか指示されないと動けない生徒が多くなってきました。彼らの資質にさほど問題があるとは思いませんが、どの生徒も自分のバンドに所属する自覚やプライドが低くなっているという印象を受けます。

■2010年07月20日(火)
過去のコンクール成績は県内の公立校としてはそこそこだと思いますが、いわゆる「一等賞」を狙うことがなく、なんとなく上位に入りたい的な安易な参加を繰り返してきました。しかしそのテキトーなアプローチの中にあっても、年によっては会場の方々からお褒めの言葉を頂くこともあります。粗い出来ながら、県代表を頂いたことも何度かあります。そのような幸運な年の部員たちにはある共通点があります。それは「カラオケが上手い」ということ(笑)。


■2010年08月05日(木)
マーチ課題曲はバンドの基礎的な力量が問われ、過去NUMATAはその持ち前の「荒さ」から何度となく苦杯を舐めた。合宿は終わったもののまだまだ未完成で、それこそ不安と疑問が脳裏を横切るのだが、今年は何よりまして「期待」の部分も感じている。

■2010年08月13日(金)
軽薄に結論めいたことを書くのは努力した方々失礼だと思うが、上位のバンドは「やらせるべきこと」がはっきりしているのだと感じた。コンクールのような引くに引けない場で演奏する場合、ここまでは出来ていないと演奏上不都合が生じるというレベルがある。

NUMATAに限らず多くの高校では「なんとか聞き映えよくまとめる」「リズムや音程を合わす」といった作業にコンクール練習のほとんどの時間を費やす。もしその作業が必要なかったら、表現できる内容も飛躍的に向上するに違いない。

日々の練習の成果という言葉があるが、まさしく練習内容に差があるのではないだろうか。一日数十分の真剣で中身のある練習が年間を通じて大きな差となって現れるのだ。実力のないバンドがいくら気持ちよく演奏が出来ても所詮自己満足にしかならないのだ。それも頭の中では分かってはいるし、時には生徒にもそのようなことを言うには言うのだが…。

■2010年08月22日(日)
小難しいことを言うつもりではなく、音楽を表現するという行為は音楽経験に裏打ちされるということなのだ。要するに「音楽をやることを知らない人は何も出来ない」のである。自分ではそこそこ音楽好きだと思っていても、なぜか歌を歌うのが嫌いだったり、人前で話すのが苦手だったり、クラスではあまり存在感がないという部員が過半数の状態で(笑えないw)、呼吸がどうのこうの言ってももはや手遅れなのである。

以前に成績がいい年はカラオケの上手い部員が多いといったことがあるが、カラオケを表情豊かに歌えるということには多くのヒントが隠されている。そこには「好き」「楽しい」「かっこいい」という音楽表現への「動機」が不可欠だからだ。

「好きこそものの上手なれ」という諺がある。なぜそんなにうまいのかと問われれば、「好きだから」という至極当たり前の答えが返ってくる世界なのである。音楽はゲームではない。定められたコースや正解を並べるだけでは成立しないのだ。

チューナーやメトロノームに頼るだけでは音楽を理解できないし、音楽を好きにはなれない。最初は多少乱暴でも独りよがりでもいいから気持ちよく演奏することが重要なのだ。そのためには多くの歌を歌い、多くの音楽を聴き、多くの経験を積むことしかないのではないだろうか。

■2010年08月25日(水)
昼間の炎天下である。文句なしに暑い。暑いという表現より“熱い”といった方が正しい。体感温度は優に40度を超える。しかし高校生はタフだ。約30分間毎に休憩と給水をしながら黙々と活動する姿には神々しささえ感じる。炎天下リーダーの指示に大きな声で返事をし、曲を歌いながら練習する様はまさに修行僧たちのようでもある。

この瞬間がマーチングの醍醐味だ。本番でアリーナを颯爽と歩く姿にも胸を打たれるが、その何倍も練習する彼らの姿は素敵である。肉体と音楽がより高い次元で融合しようとする営みがそこにはある。結果は必ずしも満足出来るとは限らないが、彼らの練習ぶりには毎回感動する。

NUMATAはマーチングが好きだ。

猛暑の極限状況の中、ストイックに調和を追い求める若者たちのかっこよさがたまらない。

■2010年09月21日(火)
例年と比べて、歩きやサウンドにそれほどの落差はない。どちらかというと個々のバランスは過去よりも良いのかも知れない。しかし今回は過去にない緊張感の中で毎日が過ぎ去ってきた。

原因はやはりコミュニケーション不足だ。リーダーだけを責めるわけにはいかない。数人の生徒だけでマーチングが仕上がるわけではなく、指導者である私の責任、学年間の連携、パート毎のチームワークなど様々な要素が有機的に絡み合って、はじめてかたちが現れてくるのだ。受験の関係で3年の大半が引退し、約 80名の部員から73名が出場することになった今シーズン。

技術面だけを考えれば、過去最多の50名が入部した1年生の“マーチング初心者”の存在も微妙に影を落とす。そんな状況下にあって、中心学年である2年生は様々な面での実力を要求される。指導力や統率力、アイデアや表現力など、マーチング全体の“メリハリ”の部分を作るのが彼らの役目なのだが、なかなか過去の先輩たちのようにしなやかに動けないもどかしさがつきまとう。

学力と同じで短時間で理解できる生徒もいれば、すぐに忘れる生徒もいる。各場面の中の重要な決めどころをいかに短時間で分かりやすく、さらには楽しく練習させられるかが2年生の彼らにかかっている。

■2010年10月05日(火)
今ではNUMATAにすっかり定着した「自主・自立・自発」の精神から生み出される個性的な歩き。学習との両立や大所帯クラブゆえの様々な悩みなど、多くの問題に直面しながらも、「UP!」を合い言葉にそれを跳ね返してバンドに情熱を注ぐ部員たち。出場メンバーもさることながら、サポートに回った控えメンバーたちもまたNUMATAの一員として、側面からメンバーを支えて生き生きと活動している。

泣いても笑っても、やがて大会の結果は出るのだが、どのような結果になっても笑って受け入れられるだけの練習をすることが今のNUMATAのすべてである。

そんな中で大きな変化があったことと言えば、メンバーの意識がまとまってきたことでした。もともとNUMATAは「仲良く、楽しく」のクラブ活動を目指していますが、ややもすると仲良しグループ化して、どうしても我が儘が出やすい環境の中で、ひとりひとりが「NUMATA大好き!」の気持ちを再認識できたことは大きな収穫でした。

■2010年10月11日(月)
まだまだ自分のことで精一杯な生徒が多い中、仲間のため、母校のため、さらには応援してくださる方々のために頑張るという気持ちを持てるということは、クラブ活動を指導する者としてはこの上なくうれしいことです。技術的にはお世辞にも上手いとはいえませんが、この半年の間に確実に成長した彼らを見るとき、クールな私も思わず感慨無量な気持ちになる2週間でした。


これらのコメントの一つ一つには顧問としての願いのみならず、その時々の私の精神状態までもが赤裸々に現れています。読み返してみて、つくづくNUMATAで働けることの喜びにあふれた一年間だったんだなと思います。今年も大好きな生徒たちと一緒に良い年となることを願っています。

A HAPPY NEW YEAR!!
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■2011年01月17日(月)02:54  「第23回 広島市立高等学校総合文化祭」閉幕
ここ数年、我がNUMATAの定期演奏会の会場でもある「広島アステールプラザ」は別名「広島市中区民文化センター」でもある。年始めの恒例行事として1月12日(水)から16日(日)までの5日間市立高校の総合文化祭(通称「市総文」)が開催された。

美術・書道・茶華道をはじめとする展示部門と週末には演劇・吹奏楽・合唱・箏曲などのステージ部門が催される。広島市の市立高校は大規模校が多く、県内でも文化系クラブのレベルは高く、県を代表するクラブが目白押しだ。一通り見るだけでも高校生の持つ高い感性と芸術性には心打たれるものがある。

そして最終日の今日、ステージ部門に沼田高校から演劇部と吹奏楽部が出演した。わが吹奏楽部は部員数の関係で午後の部最後の出演となった。3年生が引退し部員数は72名となったが、それでも市立高校最多の部員数である。メンバーが多いときはまず音色統一が重要である。ピッチがあうことはもちろんだが、息のスピードや強弱も揃えたい。そのためには一人一人が頑張りすぎず、尚かつ遠慮しすぎないことが大切だ。

音楽の三要素は“リズム”“メロディ”“ハーモニー”。とてもシンプルだが吹奏楽も結局これに尽きる。

リズムは“ある一定の規則に基づいて整理統合された拍節”とでもいうことなのだが、五線に書かれている拍子記号に始まり、伴奏やメロディ上の固有のアクセントやその曲の国籍や成り立ちに起因するものも含む。ポップスでは「リズム」といえば“サンバ”“マンボ”など音楽スタイルを指すことが多いが、“ビート”“グルーヴ”“タイム”など様々なリズム関連のファクターもある。

リズムを合わすにはまずリズム楽器であるパーカッション(打楽器)やバス系統の楽器をあわせることが重要。打楽器とバスが安定することで全体のリズム感が随分よくなるものだ。テンポが遅いものやなめらかで打楽器がない場合にもリズム感は大切だ。バラードでは1小節をいかに気持ちよく歌えるかということも大切なリズム感である。さらに1拍の中に複数の音がある場合も等間隔ではなく長さや強弱に工夫がいることが多い。これらが“パッセージ”や“フレーズ”といわれるもので音楽そのものの中心的な要素を形成している。

メロディ(旋律)は音楽の主役。単旋律もあれば複数の旋律が同時に演奏されることもある。独特の効果を狙って全体の中で見え隠れするメロディもあるが、通常は全体の中でもっともはっきり聞こえる存在であることが重要だ。アマチュアの場合はメロディについた強弱記号に惑わされることが多い。“p(ピアノ)”と書かれていても生徒の実力ではかなり大きなな音で演奏する必要があることも多い。もともと楽譜表記の強弱記号はプロ演奏家の音量にあわせてあるので、非力な生徒は「弱く吹く」という意識はあまり持たない方が良いと思う。私はピアノは“柔らかく”、フォルテは“豊かに”程度の感覚で良いと思っている。

メロディで何より重要なことは、「ユニゾン」演奏だ。同じ旋律を複数のメンバーで演奏するユニゾン演奏は楽器を問わず音程と音色を揃え“1つの楽器”になることが何より重要である。通常の場合生徒はユニゾンについてかなり誤解している。ユニゾンを揃えるように言うといつも決まって“弱く(暗く)”吹くことが多いものだ。音楽では強いユニゾンも弱いユニゾンもある。その場に合った音色で“聞こえる”ユニゾンを吹くようにさせるには、“音量統一”が大切である。アマチュアバンドであればあるほど個人間の力量差が大きい。下級生などはどうしても先輩に遠慮して吹くものなのだ。ユニゾンがどの次元で合うかどうかがバンドの力量を大きく左右する。

ハーモニー(和声)は奥が深い。リズムやメロディで述べたすべてのテクニックを駆使しながら、いわば“盛り上げ役”に徹する。“伸ばす”ハーモニーもあれば“刻む”ハーモニーもある。当然メロディ進行と重なった“歌う”ハーモニーも少なくない。さらには分散和音(アルペジオ)もある。

ハーモニー演奏に限らないが、より正確な響きを得るためには“純正調”といわれる音程上の操作が必要になる。特定の音を高めに吹いたり、低めに吹いたりすることで澄んだ美しい和音が奏でられる。NUMATAでは“赤”“青”“白”という純正調用の符丁がある。「DGC(デーゲーツェー)は青で!」「Bb FG(ベーエフゲー)は赤で!」などと意味不明の声が乱れ飛ぶ(笑)。実際の使用法については詳しく書く紙面がないのでまた紹介することにするが、最近はどこの学校でもある程度は純正調を意識した音作りをしている。


もちろん今年初めての演奏でもあり、3年生引退後1・2年生のみの新メンバーでは初めての演奏でもある。いろいろ経験を積んだ今年度のNUMATA。

そこで今回の市総文の演奏はいつもと多少違った音作りを目指してきた。前述の音楽の3要素にこだわって、出来るだけいい音を作ろうと年末から丁寧に練習をしてきた。

とんでもないミスもあったが、演奏後の会場の反応もまずまずで、まだまだ不十分ではあるがやっと“NUMATA NEW SOUND”の片鱗のようなものが現れ始めてきたように感じている。

今年のNUMATAがさらに“UP!”するために必要な何かを求めて、いよいよ新しい年がスタートした。



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