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■2007年02月07日(水)  日記再々々々開! 皆さんお久しぶりです。
中断から100日あまり・・・  今回のスランプは長かったデス(-_-;)
言い訳は色々と用意していたのですが、ここはひとつ皆さんに謝るしかないということですね。この日記を読まれている皆さん長い間ご無沙汰を致しましてどうもすみません。お元気ですか。私は相変わらずNUMATAの仲間と一緒に元気に過ごしております(笑)。

ただ、お気づきの方もおられたと思いますが、年末頃からコメント欄に「スパム」が大量に書き込まれてその対応やら何やらを考えていると(ようやく本日対策が終了しましたが)どうも筆が進まなくなってしまいまして(日記にもやはり“流れ”があるんですよ)。

昨年の10月、いよいよ中国大会に出場するというところまでお伝えしていたんですが、結果はご存じのように“連続金賞”をいただくことができました。残念ながら僅差で幕張メッセの舞台に立つことは叶いませんでしたが、十分満足出来る結果だったと思います。

あのマーチングコンテスト中国大会もここまで月日が流れると、冷静に分析できることがいくつかあります。

1.会場の「音響」に対応出来なかったこと。
“カミアリーナ”は超デッドな会場でどちらかというと拡散気味(ピッチが…)のNUMATAサウンドは重厚さや迫力という部分で有力団体のサウンドにはまだまだ及ばないという印象を受けました。ここ一番での「度胸」という部分でもまだまだ課題が多く、演奏者の「技量」だけではなく、積極的な「演出」にも今一歩の工夫が必要だと思いました。

2,本番のテンポが速かったこと。
冒頭の曲はもともと高速な曲なのですが、時間の制約もあって、かなりハイテンポな落ち着きのない印象になってしまいました。リズムも結局いつもの“NUMATAリズム”(全てツッコミ気味デス(笑))で慌ただしい印象にななってしまいました。(もう15秒欲しかった!)

でも、良かったこともたくさんありました。

1.外部指導者を呼ばず生徒のオリジナルコンテでここまで出来たこと。

2.“マーチングハイハット”などの新しい楽器編成を積極的に取り入れ、NUMATAらしいオリジナリティのあるマーチングであったこと。

3,3年生も加わり72名という過去最大の編成ができたこと。

そして今年度のなによりの収穫は「吹奏楽」と「マーチング」の両面でNUMATAの存在を少なからずアピール出来たことです。これまでNUMATAを知らなかった中国五県の皆さんにもその存在を明確に示したことで、部員一人一人に自信と自覚を生んだと感じました。

全国大会には出場出来なかったけれど、NUMATAのパワーが確実に「UP!」していることに指導者としていささかの疑いもありません。

みんな素晴らしいよ!
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  • 匿(2007/02/08 18:04)
    待ってました!!サイセン日記復活おめでとうございます!!これからも楽しみにしてます♪更新頑張ってください!!今度のマーチング全国大会も頑張ってください!!さすがに神奈川までは見にいけませんが・・(汗
  • さ(2007/02/09 10:04)
    ステージマーチングのスナップを貼りました。横浜の本番でも頑張りたいと思います。
  • hayabusa(2007/02/09 11:22)
    これがアステール大ホールですか!大きいですね!思う存分動けるじゃないですか!横浜頑張ってください!!
  • さ(2007/02/09 16:35)
    そうなんですよね。すごく良い会場でしたよ。照明さんも張り切ってくれて最高でした(笑)。4/30の定演の下見ついでにこの行事に参加したんですが、結局全国にまで行くことになっちゃって…
  • eumwbfrh(2012/02/24 08:20)
    USA
  • gpfjyqfuple(2012/11/24 10:08)
    USA
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■2007年02月09日(金)  超多忙な年末年始…
全国大会に行けなかったおかげ?で、NUMATAのみんなにとっても私にとっても、10月のマーチングコンテスト中国大会以後はしばらくのんびりとした日々が続いていました。

徐々に忙しくなってきたのは11月になってからでした。

今年は例年よりも年末の行事が多いことはわかっていたのですが、期末考査を挟んで短時間の間に多くの出し物を仕上げなければならないことがわかってきました。

ざっと挙げてみると

・11月25日(土)  老人福祉施設慰問(フルバンド+歌謡曲)

・12月1日〜14日 <期末考査週間のため練習禁止>

・12月23日(土)〜 アンサンブルコンテスト県大会(各校2チームまで)
・12月24日(日)  PTA研修大会記念演奏 (ステージドリル)
・12月25日(月)  ステージマーチングフェスティバル県大会(ステージドリル)
・1月20日(土)〜  広島市立高等学校総合文化祭(座奏+合同バンド)
・2月11日(日)   安佐南区音楽祭(座奏)
・2月18日(日)   広島地区合同演奏会(合同バンド)


いくら頑張っても、いくつかのスケジュールは出場を断念するしかありません。そこで「アンサンブル」と申し込みに遅れた(笑)「安佐南区音楽祭」がはずれることに。それにしてもかなりのハードスケジュールです。
よりによって、今年に限って“クリスマス”に2日連続のステージドリル!

ステージショー自体は定期演奏会でお馴染みですし、NUMATAの「オハコ」といっても良いぐらいの得意ジャンルです。部員たちも体育館のマーチングに比べて全体の構成に自信があるようで、ほぼ生徒だけで完成させることができます。実際定期演奏会のドリルは本番数日前まで私の目に触れることはありません。

さらに2日間のドリルは全く別の出し物になり、24日のイブには「クリスマス・ドリル」、25日の方は「ライオン・キング・メドレー」に決定しました。実はこれには大きな理由が…

それはステージの大きさが全く違うからなのです。24日は「安佐北区民文化センター」、かたや25日の方は次回の定期演奏会の会場でもある「アステールプラザ」です。区民館のステージは奥行きが約5メートル、アステールは何と20メートルもあるのです。そこで私もこれなら曲目を変えた方がむしろコンテの混同を防げるという判断をしました。

さあ、それからが大変です。大きさの違う6〜7曲のドリルを期末考査以後の10日間で完成さえなければなりません。一応楽譜は考査前に配布することが出来ましたので、全くのゼロからのスタートではありませんでしたが、簡単な譜読み程度の合奏しかしていない状態からの追い込みは正直大変でした。

年明け以後の行事は全く手つかずのままでしたが、なんとか本番に間に合わせることが出来たのは、彼らに「自信」と「自覚」が育っているからにちがいありません。これまでの多くのステージと比べても決して見劣りのしないドリルで、NUMATAらしさの溢れた良い出来でした。

さらに25日の「ステージマーチング・フェスティバル2006」では全国大会出場団体として推薦されるという大きなクリスマス・プレゼントもいただき、さらなる飛躍を誓って悲喜こもごもの1年が暮れていきました。

まぁ、終わりよければ… ってことでしょうか(笑)
 
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■2007年02月13日(火)  合バンは楽しいなぁ。Let's JAM!!!
今年は年明け早々「市立高校総合文化祭」と「広島地区高校合同演奏会」の2つの行事で合同バンドを指揮することになりました。大体こういった行事での指揮者は順繰りに交代で決まっていくもので、たまたま“振り番”が重なってしまっただけのことですが、これがなかなか責任重大というか、初対面の各校メンバーたちに結構気を遣いながら(笑)、こちらの意図を手際よく伝えなければなりません。何しろ大体2〜3回の合奏練習で本番ですし、各校とも自分たちのステージを抱えながらの忙しい日程を縫っての出会いですから、なかなかこちらの思うようには仕上がらないものです。

ただ、生徒諸君にとってはまたとない貴重な体験でもあります。普段は年中同じ指導者とメンバーで練習しているわけですから、他校の先生や部員と一緒に演奏することはとても珍しく、それ自体自分自身や自分のバンドを再認識することでもあり、新しい多くの友人との出会いもあり、また中学時代の懐かしい仲間との再開の場でもあります。

私はというと、活動内容はもとより、部員数や楽器編成も異なる色々なバンドから集まったメンバーたちがいったいどのような演奏をするのか、言い換えればこの組み合わせで「どんな音が出るのか」ということを知ることがとても楽しみです。また指導者としては各校の部員たちの雰囲気などもいろんなバンドのカラーを知る上でとても参考になりますし、NUMATAのメンバーをクール(笑)に観察出来る数少ない機会でもあります。

小編成校には1年生部員もいるので当然演奏能力に若干の差はありますが、みんなアマチュアですからそれはあまり重要な問題ではありません。なぜならみんなとてもよく頑張ってくれるからです(笑) 頑張るというより“上手くなる”という方が正しいのかも知れません。たいていの場合最初の回の練習は準備時間も少ないので“散々”な結果になります。しかし次の練習ではいつも見違えるような良い合奏になります。

「バンドの表現力はメンバーの平均レベルより高くなる」というのが私の持論です。自分より若しくは「自分たち」より能力の高いバンドに所属すると、それまで封印されていた精神年齢に応じた「感性」が目覚めるのです。だから演奏能力は急には上がらなくても、そのバンドにふさわしい音楽性で演奏しようとする欲求が生まれます。

よく優秀なトレーナーが指導に来たときには急に音が良くなるけど、いつもの指導者に戻ったらいつのまにか、もとのサウンドに戻ってしまうという話を聞きます。これは必ずしもメンバーがサボっているわけではなく、メンバーや指導者の「感性」の高さが違うからだと思います。

コンクールなどでいつも優秀な成績を挙げるバンドのメンバーがみんな優れているのではなく、そんなバンドにはいい音楽(サウンド)を追究しようとする伝統(使命感)があります。だからみんな真剣に集中して練習し、素晴らしい演奏が出来るようになるのです。

全国大会などに出場するような高校の団体でも付属校の中学生がいたり、初心者が何人もいたり、少人数でいろんな楽器を掛け持ちしたりする団体があります。そんなバンドは「軍隊」のような厳しい規律で、猛練習をするんじゃないかと思われがちですが、それはテレビの見過ぎです(笑) みんな吹奏楽が大好きで、人間味溢れる指導者と「練習は真剣に、アフターは楽しく」でやっているようです。たぶん(笑)。

合同バンドはそんなマジックを“束の間”ではあってもみんなに感じさせてくれる素敵な出会いなのです。これからもみんなでしっかりバンド同志の交流をしましょう。そしてみんないっしょに楽しくジャムセッションしようではありませんか。

肝心の私ですが、今年は長尺ものの指揮が多く、市立高校総合文化祭では樽屋雅徳作曲「マゼランの未知なる大陸への挑戦」を指揮しました。約80名の熱演は今でもしっかり心に残っています。合同バンドのみんな、とても素晴らしかったですよ。

さて、来週の18日にはエリザベト音大で久々にファリアの「三角帽子」を振ります。これまでに2回練習しましたがなかなか難しい曲で「北バンド」も悪戦苦闘の真っ最中です(笑) でも本番までにはみんな「成長」して、きっと素晴らしい演奏になると思います。

乞うご期待です! たぶん(-_-;)
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  • 匿(2007/02/16 18:17)
    今度のエリザベト、ずーーっと前から行く気満々だったんですが・・いけなくなりましたm(_ _*)m ショックすぎる・・・・。先生も部員のみなさまも頑張ってください!!
  • 0(2010/10/06 14:01)
    USA
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